眠りの案内役はアルファ波 3
胃腸の動きや胃液の分泌は、眠っている間は減少します。
レム睡眠のときには男性ではペニスの勃起も見られます。
オシッコの量はレム睡眠期になると減少し、比重が増加します。
これは羽毛 布団 販売などをしている会社の調査でもわかっています。
成長ホルモンをはじめ、プロラクチン、副腎皮質ホルモン、性腺刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモンなどは分泌が多くなります。
さらにまた、寝返りだとか手足がピクピクするような細かい運動が見られます。
このほか寝言や、眠っていて突然歩き出したりする夢中遊行症、突然大声をあげて起き上がる夜驚症、歯ぎしり、夜尿症などの異常な行動もいろいろ現われます。
さて、私たちの眠りに対する要求はいつも同じではなく、日によって高まったり低くなったりします。
睡眠の要求量を増やす、一番大きな因子はストレスです。
ストレスは脳細胞を疲れさせます。
何日も続けてストレスを受けていると、眠っても眠ってもまだ寝足りないと感じることがあるものです。