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2011年10月 アーカイブ

眠りをはかる

頭皮の上に小さな皿状の金属電極を貼りつけて、脳の表面からでる微弱な電圧を検出することができる。

これを「脳波」とよぶ。

脳波の変化をしらべると、覚醒から入眠、あさい眠りからふかい眠りへと、状態がうつりかわるさまが克明にわかる。

覚醒中は、ちいさな速い波(「低振幅速波」、「ベータ波」)がその主成分である。

安静にして、目をとじると、10ヘルツ前後の規則的な「アルファ波」がでる。

座禅をする修行僧では、もっとゆるい大きな波である7ヘルツ前後の「シータ波」がでることがある。

ふつうの人でも、羽毛 布団で眠気をもよおすときには、この波がでる。

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