乳幼児の睡眠不足について
乳幼児の1日の総睡眠時間は、4カ月児で14~15時間、1歳児で11~13時間程度、あるいは1歳6カ月~3歳児で約12時間です。
なお、思春期には思春期前よりも必要とする睡眠時間が増えるという報告もあります。
ホルモン分泌の変化によると考えられています。
近年、社会の24時間化が進行し、それに伴って、大人も子どもも布団 羽毛での就寝時刻が遅くなってきていますが・・・
しかし、起床時刻はさほど変化しないため、総睡眠時間が減ってきています。
必要な睡眠時間の個人差が非常に大きいため、ここにあげた乳幼児の総睡眠時間が生理的に本当に必要な睡眠時間であるのかどうかの判断は病気でないのに日中元気がない場合は、睡眠不足が疑われます。
睡眠は乳幼児の成長に重要な役割を果たしています。
乳幼児で慢性の睡眠不足が続く場合には、心身の成長の遅れが出現する危険があります。