居眠り運転防止のために 2
脳波や筋電図などの生理学的指標を利用したり、ハンドルのプレによる推定などで、可能だとは思われますが、多くのドライバーが実用的に使えるのはちょっと無理なように思います。
・・・このように考えてくると、居眠り運転防止には、まず過労になるような運転スケジュールを組まないこと。
眠気を少しでも感じたらできるかぎり早く仮眠をとること。
早朝2~4時の時間帯の運転は極力さけることなどごく常識的なことなのです。
高速道路を長い時間運転する場合には居眠り運転をしないために、睡眠不足でないよい体調を整えることが大切だ、ということを肝に銘じておいて下さい。
さて、昔から、眠っている間にいろいろなことを憶えることができたらいいなあ、というのは人間の夢でありました。
ぐっすりと羽毛 掛け 布団で眠っている間に英語の単語でも暗記できたら、受験生が四当五落などといって、睡眠時間をきりつめてまで勉強をしなくてもすむかもしれません。
睡眠学習は、SF小説の中で最初にとりあげられたのが1932年でした。
その後、単語や歌詞の学習については、睡眠学習が有効であるとの報告が行なわれました。