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2010年08月 アーカイブ

科学と睡眠

人は人生の3分の1を眠って過ごします。


たまに無眠ということができる特殊な人がいるようですが、ほとんどの人はきちんと眠らなければ健康な生活を送ることは出来ません。


しかし、眠りすぎても病気になりやすいといわれています。


人はいったい、どれくらい眠ればいいのでしょうか。


そして、そんな睡眠の役割とは何かについてをこのブログで考えていきたいと思います。


イギリスのラフバラ大学人間科学部の心理学者ジム・ホーン博士は、身体のために睡眠はなくてもよいが、脳の回復あるいは保全のためには最小限度の睡眠は必須だ、と主張しています。


脳の発達程度に対応して、この重要な器官の機能回復ないし保全のために、どうしても必要となる睡眠量つまり中核睡眠が動物ごとに決まってくる、とかれは推論しています。


しかし、多くの動物はそのほかにも、とくに活動しなくてもよい時間を眠りに当てて、省エネルギーなど生存上の策略に役立てているのです。


これがいわばおまけの睡眠(随意睡眠)ということになります。

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